◎第45回県大会(地区対抗総合成績)
10月28日開催の第45回県大会(卓球競技)の閉会式にあわせ、第45回県大会6競技の地区対抗総合成績の表彰を行ないました。
今回は東近江市が僅差で大津市の3連覇を阻止し、初優勝の栄冠を手にしました。
○ 第45回県大会(6競技)総合成績
優 勝 東近江市 449点
準優勝 大津市 446点
第3位 栗東市 404点
第4位 甲賀市 331点
第5位 高島市 293点
第6位 守山市 286点
第7位 近江八幡市 283点
第8位 草津市 264点
第9位 長浜市 257点
第10位 湖南市 251点
第11位 湖北地域 250点
第12位 彦根市 241点
第13位 湖東地域 236点
第14位 東近江地域 221点
第15位 米原市 124点
第16位 野洲市 119点

今年も熱戦が繰り広げられました。
◎第45回県大会(卓球競技)
10月28日(日)、草津市総合体育館にて、県卓球協会・地元卓球クラブの協力のもと、第45回滋賀県障害者スポーツ大会(卓球競技)を開催しました。
今大会には202名の申込みがあり、昨年に続き200名以上となり、運営側では嬉しい悲鳴を上げる結果となりました。
今回、「競技クラス」を「全国大会希望者クラス」に変更し、障害・年齢区分で競うこととしましたが、種目の意図が分かりやすく、選手の実力も把握しやすいと好評でした。
また、昼休みにはこれも恒例となった今年度の全国大会出場選手による報告試合が行われ、各選手のレベルの高いプレイで観客を沸かせました。
○ 卓球競技の各地区成績
優 勝 大津市 52点
準優勝 栗東市 51点
第3位 甲賀市 49点
第4位 湖南市 46点
〃 守山市 46点
第6位 草津市 45点
第7位 東近江市 44点
第8位 彦根市 41点
第9位 近江八幡市 40点
第10位 高島市 39点
第11位 長浜市 38点
〃 湖北地域 38点
第13位 野洲市 36点
第14位 東近江地域 33点
第15位 湖東地域 30点

◎第45回県大会(水泳競技)
9月23日(日)、県立彦根総合運動場スイミングセンターにて、県水泳連盟・彦根市水泳連盟等の協力のもと、第45回滋賀県障害者スポーツ大会(水泳競技)を開催しました。
今大会には去年より3名増の58名の申込みがありました。
全体の参加者数こそ多くないものの、一人3種目まで参加可能なため延べ人数が多く、また今大会も14個の大会新と4個の全国大会を上回る記録があるなど競技レベルが高いことから、内容的に非常に盛り上がりました。
また、タッチ版・PCによる計時作業には設置から運営に至るまで水連の方々の全面的な協力を得ることができ、大会を円滑に進める事ができました。
さらに、競技の締めくくりには、エキシビジョン・リレーが行われ、競技者には惜しみない声援が贈られ、会場を大きな感動の渦で巻き込み、大会を彩りました。

◎第45回県大会(アーチェリー競技)
8月26日(日)、県立アーチェリー場(愛荘町)にて、県アーチェリー協会・滋賀HITTOアーチェリークラブ等の協力のもと、第45回滋賀県障害者スポーツ大会(アーチェリー競技)を開催しました。
今大会には昨年より若干増の69名の申込みがあり、10m+講習会部門を設けた後、参加者の減少傾向からは脱却したことから、明らかに改善効果があったものと認識できました。
しかし、暦の都合で開催が毎年1日ずつ早まり、今回は天気が良かった事もあり暑さが厳しく、開催時期を遅くして欲しいとの声が聞かれました。

今年も高いレベルのプレイが繰り広げられました
◎第45回県大会(ボウリング競技)
7月22日(日)、大津ボウルにおいて、第45回滋賀県障害者スポーツ大会(ボウリング競技)を開催しました。
県大会の新競技として4年前に加わったボウリング競技ですが、これまで参加者が増え続け、昨年は91名の参加申込があった為、今回は三桁の大台に乗るものと考えておりましたが、予想に反し67名の申込みにとどまりました。
ボウリング競技は運営には殆ど手がかからないのですが、例年受付時に混雑を伴い、特に貸靴代徴収については検討する必要性を感じました。また、欠席によるレーン調整がトラブルの原因となっており、この対策も検討する必要性を感じました。
今回から従来の性別・年齢部門に加え、最大10人として競技組を設け、新しい内容で競われることになりました。
男子では「びわこボウリングクラブ」部員等の活躍が目立ち、三〇〇点を超える内容のゲームもあり、大いに盛り上がりました。また、女子壮年では入賞者全員が大会新記録となるなど、こちらも競技レベルの高まりを感じる結果となりました。
協会では別に会員対象のボウリング大会も実施していることから、県大会(ボウリング競技)については全国大会予選に相応しい大会として発展するよう検討したいと考えております。

今年は「うぉーたん」と共に「キャッフィー」もやって来ました。
◎第26回スペシャルスポーツカーニバル
7月8日(日)、県立長浜ドームにおいて、第26回滋賀県スペシャルスポーツカーニバルを開催しました。
今回も県内全ての市町から参加申込みがありましたが、施設単位の参加減少が響き、結果として、昨年を下回り、七六六名の参加にとどまりました。
指定管理制度以降、施設として日曜の事業に参加することが困難になっていることが背景にあり、養護学校関係者も含め土曜開催を希望する声が多く聞かれました。
今回、このカーニバルの種目の中では競技性が高かった支部対抗リレーの内容を改め、支部対抗競技という位置づけはそのままで、「お楽しみリレー」という新競技に変更しました。
新種目導入は平成9年以来のことで、しかも全く未経験の内容であったため、運営トラブルを心配しましたが、主任を中心に運営班が積極的に働き、大きなトラブルもなく、選手にも観客にも楽しい新競技として好評でした。
また、当初はリレーに不参加を予定していた地区が「この内容なら参加したい。」と急遽参加され、結果全地区のチームがそろい思惑が的中した感がありましたが、必勝体制で足の速い選手を揃えていた地区もあり、内容変更を残念がる声も一部にありました。
また運営面では前日準備を当日準備に切り替える新しい試みも行なわれました。
もちろん、今回も県マスコットの「うぉーたん」や、来年開催されるスポレク滋賀2008のマスコット「キャッフィー」も登場し、カーニバルを盛り上げました。
さらに昨年は突然の降雨により中止となった一五〇〇m競走も無事行なうことができ、ドーム外周を元気良く走る参加者のの姿が印象的でした。
そして、カーニバルを締めくくる「総おどり」はダンスチーム「フラッシュ」のご指導のもと、エアロビクスダンスで大いに盛り上がりました。
主な結果は次のとおりです。
▼八〇〇m競走(男子)
第1位 西川 和輝(彦根市)
第2位 勝木 玄(彦根市)
第3位 宮城 伴明(栗東市)
▼八〇〇m競走(女子)
第1位 澤 麻衣子(米原市)
第2位 松尾 由衣(彦根市)
第3位 江副 里早(野洲市)
▼一五〇〇m競走(男子)
第1位 若井 章吾(野洲市)
第2位 藤崎 直人(甲賀市)
第3位 伊藤 充生(大津市)
▼一五〇〇m競走(女子)
第1位 西村 陽子(高島市)
第2位 山口 葉子(甲賀市)
第3位 河北 陽子(高島市)
▼お楽しみリレー※決勝組
優 勝 甲賀市
準優勝 栗東市
第3位 野洲市
▼たくはいびん
優 勝 栗東市
準優勝 湖東地域
第3位 野洲市

アキュラシー(ディスリート5)競技の1コマ
◎第45回県大会(フライングディスク競技)
6月17日(日)、竜王町総合運動公園(ドラゴンハット)において、滋賀県フライングディスク協会等のご協力のもと、第45回滋賀県障害者スポーツ大会(フライングディスク競技)を開催しました。
今大会には過去最高であった昨年を50人以上うわ回る三〇一名の参加申込があり、過去最大の大会となりました。
近年、県大会各競技が参加者減少に悩む中、この競技は参加者増加の勢いが衰えず、将来的には陸上競技を抜いて、県大会最大の人数になる可能性を感じております。
また、龍谷大学、聖泉大学、びわこ成蹊スポーツ大学の3大学から多くの学生ボランティアの協力を頂いており、余裕のある運営体制の下で大会を円滑に運営することが出来ました。
ディスタンス競技では会場狭しとディスクを飛ばすハイレベルなプレイが観衆の目を奪った事は勿論ですが、全参加者に記録証が与えられることから、入賞とは関係なく自己記録に挑戦する選手もあり、それぞれが大会を盛り上げていました。
結果、ディスタンス男子立位の部で県大会記録を4m近く更新する55m09の新記録が樹立されたのをはじめ、男子座位の部でも記録が更新されるなど、非常にレベルの高い大会となりました。

車椅子使用者によるスラローム競技の1コマ
◎第45回県大会(陸上競技)
5月20日(日)、大津市皇子山総合運動公園陸上競技場において、滋賀陸上競技協会等のご協力のもと、第45回滋賀県障害者スポーツ大会(陸上競技)を開催しました。
例年梅雨の前のこの時期に開催する陸上競技は雨の心配があり、一昨年は終日雨の中の大会となりました。今回も前日夜には雨が降り、また大会中にも少雨がありましたが、大きな天候の崩れとはならず、むしろ「暑過ぎず調度良い」との声も聞かれました。
今大会は昨年をわずかに上回る四一八名の申し込みとなり、3年連続前年を下回ることはありませんでしたが、それでも近年では参加者が最も少ない大会の一つとなり、その意味では少々残念な結果となりました。 特に近年身障者の減少が大きく、参加数全体としては知的障害者の増加でカバーしているものの、高齢化が進む身障者の参加については何らかの対応を考える必要を感じました。
しかし、昨年から全国大会希望者は2種目出場可能となり、のべ出場者数が増加に転じ、更に若年層が多い知的障害者の参加比率が上がったことから、トラック競技の参加者が増加しており、見て楽しく活気のある大会となりつつあります。
トラック競技に写真判定を導入するなど、本格的な競技大会として多数の運営者を必要とするこの大会については、陸協審判・当協会指導員協力員に加え、びわこ成蹊スポーツ大学からも協力を頂いており、円滑な運営に役立っております。
もちろん競技レベルも例年向上し、全国大会記録を上回る記録は1つにとどまりましたが、県大会新記録は23あり、今回もレベル高い内容の大会となりました。
また、地区対抗部門については、多くの地区が優勝争いに加わることができるよう、昨年に続き配点方法を見直しました。
結果、昨年準優勝の東近江市が念願の初優勝を果たし、大選手団の底力を見せ付けました。準優勝には昨年第3位の大津市が入り、昨年の覇者甲賀市は第3位となり、三連覇の夢は叶いませんでした。
その他の順位は次の通りです。
陸上競技の各地区成績
優 勝 東近江市 192点
準優勝 大津市 175点
第3位 甲賀市 148点
第4位 栗東市 103点
第5位 湖東地域 93点
第6位 湖北地域 92点
第7位 長浜市 79点
第8位 草津市 77点
第9位 高島市 76点
第10位 近江八幡市 74点
第11位 彦根市 70点
第12位 湖南市 58点
第13位 守山市 56点
第14位 米原市 53点
第15位 東近江地域 46点
第16位 野洲市 43点

ソフトボール競技の1コマ
◎知的障害者団体競技県内予選
5月6日(日)、竜王町総合運動公園(ドラゴンハット)において知的障害者団体競技県内予選を開催しました。
昨年まで水口スポーツの森で開催していた県内予選ですが、昨年を含めソフトボール競技が雨で延期になることが非常に多く、今回は屋根付グラウンドがある竜王町総合運動公園に会場を移して開催することになりました。
予想通り?当日は雨模様となり、野球用グラウンドは使用できなくなったため、サッカー競技・ソフトボール競技とも屋根付グラウンド・ドラゴンハットで行うこととなりました。
急遽、サッカーの昼休みにソフトボール競技を行なうことになったため、ソフトボール競技のチームを待たせる結果となりましたが、予定日に実施できることは運営側にも選手側にもメリットが大きく、この会場の良さを実感する結果となりました。
なお、各競技の優勝チームについては滋賀県代表として近畿大会に出場しました。
サッカー競技 優勝=FC信楽A
ソフトボール競技 優勝=しがらっき〜ず
※ 出場1チームの場合、そのチームが代表となります。
知的障害者バスケットボール競技は1チームのみエントリーであったため、予選を実施しておりません。
※ 身体障害者の団体競技の県内予選については、各競技団体で実施することになっておりますが、グランドソフトボール競技、車椅子バスケットボール競技、聴覚障害者バレーボール競技のいずれも1チームのみのため、県内予選を行なわず、近畿予選に出場しました。

地元滋賀県対大阪府の決勝戦の1コマ
◎第5回近畿精神障害者スポーツ大会(ソフトバレーボール)
11月8日(水)、県立体育館ににおいて、県バレーボール協会等の協力のもと、第5回近畿ブロック精神障害者スポーツ大会(ソフトバレーボール)を開催致しました。
この大会は来年開催の第7回全国障害者スポーツ大会の精神障害者ソフトバレーボール競技(オープン種目)の近畿予選を兼ねるもので、当協会・滋賀県・(社)日本精神障害者福祉連盟の3者が共催する事業です。
この競技については、平成20年開催の第8回全国大会から正式種目になることが決定しており、今後ますます精神障害者スポーツの振興が期待される中、当協会が初めて行う精神障害者のスポーツ事業という意味においても記念すべき大会となりました。
今回は近畿地区の府県・指定都市の全てから参加があり、10チームによる熱戦が繰り広げられました。
この中、地元滋賀県代表の湖の子会ペガサスチームの活躍が目立ち、当初は初戦突破が目標との話でしたが、初戦の神戸戦を 皮切りに勝ち進み、決勝戦で大阪府にこそ敗れたものの、準優勝を獲得、その健闘が光りました。
また、大応援団?を引き連れて、盛んに声援を送るチームもあり、大会は非常に盛り上がりました。
○ 成績結果
優 勝 大阪府(あぶやまワンハーツ)
準優勝 滋賀県(湖の子会 ペガサス)
第3位 和歌山県(あるぺじお たけのこ会)
〃 堺市(さかいオールスターズ)
|